高橋留美子先生の最新作『MAO』が、いよいよ
4月4日(土)よりNHK総合でアニメ放送スタートします。
大正時代×令和をまたぐタイムスリップ×ダークファンタジーという
唯一無二の世界観に、個性豊かなキャラクターたちが揃い踏み——
梶裕貴さん・川井田夏海さんをはじめとした
豪華声優陣がどんな命を吹き込んでくれるのか、
放送直前のいま、胸が高鳴っています。
では早速、結論からチェックしていきましょう。
主要キャラクター一覧
TVアニメ『MAO』には、大正時代・令和・そして
時代を超えた因縁をもつキャラクターたちが登場します。
ここでは全11名の登場人物を、
キャラクターの魅力・声優情報とともに一挙ご紹介します。
摩緒(まお)|CV:梶裕貴
900年前から生き続ける謎の陰陽師。
寿命を操る猫の妖「猫鬼」を追い続け、
呪いにまつわる怪奇事件に立ち向かっています。
冷静で寡黙な外見の裏に、
長い年月を生きてきた孤独と覚悟を秘めた、
本作のもう一人の主役とも言えるキャラクターです。
声を担当するのは梶裕貴さん。
『進撃の巨人』エレン・イェーガー役や
『七つの大罪』メリオダス役など、
数多くの人気作品に出演してきた実力派です。
アフレコ開始から1年半以上かけて
大切に摩緒を演じ続けてきたというコメントからも、
この役への特別な思い入れが伝わってきます。
黄葉菜花(きばなのか)|CV:川井田夏海
令和の現代を生きる中学3年生。
商店街の陥没事故で両親を失い、
事故現場の門をくぐると不思議なことに
大正時代へと迷い込んでしまいます。
摩緒に「おまえ、妖だろう」と告げられ、
自分自身の異変に気付いていくヒロインです。
声を担当するのは川井田夏海さん。
オーディションで掴み取った大役への喜びと覚悟を、
コメントで真摯に語ってくれています。
現代っ子でありながら大正の世界に飛び込む菜花の、
不安と強さが入り混じる感情をどう表現するか、
放送開始がとても楽しみです。
乙弥(おとや)|CV:寺澤百花
摩緒の式神。よく働き、見た目は小さくて可愛らしいながら、
冷静沈着で作中一番の常識人とも言われるしっかり者。
健気でどこか愛おしい、癒し系ポジションのキャラクターです。
声を担当するのは寺澤百花さん。
『負けヒロインが多すぎる!』の小鞠知花役で
注目を集めた新進気鋭の若手声優です。
高橋留美子先生作品への出演を
「声優を続けていてよかった」と喜んだ
コメントがとても印象的でした。
百火(ひゃっか)|CV:下野紘
火の術を操る陰陽師で、摩緒のかつての兄弟子。
その術の力と、過去に摩緒と共に歩んだ
因縁の深さが、物語の重要な鍵を握ります。
炎のように激しくも義理に厚いキャラクターです。
声を担当するのは下野紘さん。
原作コミックスのPVから引き続き百火を演じ続けており、
梶裕貴さん・豊永利行さんと同じキャストで
アニメでも再集結できたことを
心から喜んでいたコメントが印象的でした。
華紋(かもん)|CV:豊永利行
裕福な家に生まれ、汚れ仕事を請け負う優男の陰陽師。
木の術を操り、摩緒とはかつて兄弟子の間柄。
一見飄々とした雰囲気をまとった
謎多き二枚目キャラクターです。
声を担当するのは豊永利行さん。
原作PVや配信番組でも華紋を演じてきた豊永さんが
アニメでも続投となり、
「ホッと胸を撫でおろした」という言葉が
キャラクターへの深い愛着を物語っています。
不知火(しらぬい)|CV:興津和幸
摩緒を狙う謎の術者。
その正体や目的はいまだ多くが謎に包まれており、
物語にダークな緊張感をもたらす存在です。
敵か味方か判断できない不気味さが、
ミステリー要素の中心を担います。
声を担当するのは興津和幸さんです。
魚住フナ(うおずみふな)|CV:くまいもとこ
菜花の家の家政婦。
特製スムージーを菜花に飲ませるなど、
日常の中で菜花を支える存在ですが、
その素性には何か秘密が隠されているのかも。
声を担当するのはくまいもとこさんです。
貂子(てんこ)|CV:日笠陽子
大正時代のミルクホール(喫茶店)で働く女性。
摩緒に情報を提供してくれる、
頼れる協力者的ポジションのキャラクターです。
大正情緒あふれる喫茶店を舞台に、
しなやかで知的な魅力を放ちます。
声を担当するのは日笠陽子さんです。
紗那(さな)|CV:清水理沙
平安時代、摩緒の師匠の娘として登場し、
900年前に謎の死を遂げた人物。
心優しく聡明な人柄だったとされており、
摩緒の過去と呪いの謎に深く関わる重要キャラクターです。
声を担当するのは清水理沙さん。
「夢のよう」と喜んだコメントが印象的でした。
幽羅子(ゆらこ)|CV:上田麗奈
不知火と行動を共にする謎の女性。
「裏の陰陽師たちのお話」として、
仄暗い世界観の中に生きるキャラクターです。
何者なのか最後まで目を離せない、
と声優・上田麗奈さんもコメントしている謎多き存在。
猫鬼(びょうき)|CV:松山鷹志
寿命を操る猫の妖。
摩緒と深い因縁をもつ、本作最大の黒幕的存在。
人の寿命をもてあそぶ圧倒的な力と、
摩緒の900年を縛り続けた呪いの元凶として、
物語全体の核心に位置するキャラクターです。
声を担当するのは松山鷹志さんです。
八雲の考察と期待
これだけの個性豊かなキャラクターが揃いながら、
私が最も注目しているのは
摩緒と紗那の900年越しの物語です。
師匠の娘として摩緒の傍にいながら謎の死を遂げた紗那——
その真相が呪いの核心とどう絡み合うのか、
想像するだけで胸がぎゅっとなります。
そして幽羅子という、
「心の内のどろっとしたもの」を抱えた女性が
物語にどんな影を落とすのかも気になります。
全26話という長尺だからこそ、
キャラクターひとりひとりの背景が
じっくりと描かれるのではないかと予想しています。
豪華声優陣の熱量が、
高橋留美子先生の世界観をどこまで広げてくれるか——
放送当日が今から待ち遠しくてなりません。
まとめ
TVアニメ『MAO』には、
大正・平安・令和をまたぐ因縁と呪いを背負った
個性豊かなキャラクターたちが揃っています。
主人公・摩緒を演じる梶裕貴さんをはじめ、
川井田夏海さん・下野紘さん・豊永利行さんら
豪華声優陣が命を吹き込む大正怪奇ロマンを、
どうぞ楽しみにご覧ください。
Anity Boxでは放送後も各話のレポートをお届けしていきますので、
ぜひお楽しみにしてください。



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